起業当初は、真鍮鋳物を主力として水栓金具などの耐圧製品の鋳造を、大手TOTOさんの3次下請けで経営しておりました。
しかし、時代の流れとともにお取引先が海外に工場を移転することになり当社の仕事は減少し真鍮鋳物だけではなく、アルミや砲金の鋳物にも取り組むようになり今日があります。
山本合金鋳造所として鋳造をメインとした会社を東京都足立区千住元町に山本炳春が設立
千住元町の都市開発で埼玉県八潮市に本社工場を移転
鋳造以外の製品にも力を入れて行くと言う思いから社名を山本工機株式会社に改名
山本常満が代表取締役に就任
埼玉県八潮市に加工工場を増設
中村留 TMC-20
森精機 NLX2500
MAZAK NEXUS200-II
埼玉県シニア活用企業に認定
森精機 NLX2500/700
山本成年が代表取締役に就任
埼玉県経営革新計画を承認
11月 生産管理システム導入
森精機 CMX50U 5軸
埼玉県経営革新計画を承認
3月 シェルモールドマシン導入
埼玉県経営革新計画を承認
働き方改革推進モデル企業に選出
多様な働き方実践企業に認定
2月 森精機 CMX600V
5月 CNC三次元座標測定器 DuraMax5/5/5
8月 森精機 NLX2500/700 ダブルチャック
12月 アルミ溶解炉新設